写真拡大
参加者:実行委員17名、三村指導者
《 活動内容 》
1.ハマロード・サポーター(元気村農場前の道路の清掃)
昨日の雨で落ち葉もしっとり濡れており、飛ばないのはいいが掃き集めるのが少し重い。いつも一番大変な場所、今回も一番やりがいのあるところだった。
2.大根の収穫
日頃お世話になっている地域の方にお渡しすべく、大根を収穫した。
★今日の元気村
今年最後の開村日でした。実行委員はみんな元気に集まりました。大変な掃除もみんなでやれば、あっという間!自宅の掃除はさっぱりなんですが...。
ともあれ、今年最後の開村日、『一年間お世話になりました。来年もよろしくお願いします』と農場と集まった皆さんにご挨拶して解散となりました。
記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員5名、三村指導者
《 記事 》
川島小学校5年生が開いたおむすびパーティーに元気村が招待され、三村指導者および実行委員が参加しました。子供たちが自分たちで育てたお米を炊き、みんなでおむすびを作って、手作りの大根のお味噌汁・大根の葉の炒め物と一緒にご馳走になりました。食事の合間には子供たちとおしゃべりを楽しみ、最後には素敵な合唱の歌をプレゼントしてもらい、思わず胸がいっぱいになりました。雨も降り寒い日でしたが、心温まる楽しいひと時を過ごしました。
記録 若松
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員5名、三村指導者
《記事》
今年も初音ケ丘小学校の『学びの報告会』の案内をいただき、5年1組のお米作りに関わった実行委員が参観してきました。
玄関まで行くと児童の迎えがあり、教室まで案内してくれました。
2教室を使い、お米作りの過程を模造紙にまとめたもの、紙芝居にまとめたものの他、それぞれが各作業で学んだことのまとめ、稲の成長状況の観察記録など沢山の展示がありました。展示だけではなく、脱穀・籾摺り・精米の作業を体験できるコーナー、わら細工(リース)を児童が教えて作るコーナーや、クイズやリースを使った輪投げのゲームコーナーと工夫を凝らした楽しめる内容となっていました。
学んだことをみんなに伝えたい、みんなにも体験して欲しいという気持ちが伝わる報告の場でした。
『わらで編んだ輪を輪投げに使う発想はなかったなあ、なるほどね』とも。
記録 石井
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員8名、三村指導者
受講者23名(西谷地区センターが公募)
《 記事 》
西谷地区センターよりわら細工講座の支援依頼がありました。
今回はお正月飾りのリースを本編みで作成。
青木村長の挨拶に続き三村指導者より編み方の説明を受け、リース作りに挑戦しました。参加者の皆さんは真剣な表情で実行委員のアドバイスを受けながらわらを編み上げていきました。飾り付けには地区センターが用意した色々な飾りを使用し、それぞれのセンスで思い思いにデコレーションを楽しみました。完成したリースはどれも個性豊かで、とても素敵な仕上がりに。
青木村長が「今日の作品に満足な人?」と問いかけると、ほとんどの参加者が手を挙げていました。完成後、参加者同士で作品を見せ合い、感想を言い合う姿があちこちで見られ、温かく和やかな時間となりました。
最後に、元気村実行委員募集の話もさせていただきました。
記録 若松
記入:IMIN
写真拡大
参加者:実行委員10名、三村指導者
《 記事 》
今年もキッズ川島のわら細工支援に入りました。昨年は体育館でしたが、今回体育館が使用できないためキッズの部屋にブルーシートを敷き行いました。
まず14:30から低学年の児童、その後授業が終わった高学年と2部制です。低学年は1年生から3年生の児童27名、とにかく賑やか!でも三村指導者が話を始めるとちゃんと聞いていました。三つ編みをしたことのある児童とない児童と半々くらい、どうかなあとちょっと心配しましたが、1年生の児童も手際よく編んでいて感心するくらいでした。『上手だね』と声をかけると、保育園の時にリボンで三つ編みをしたことがあると。後半の高学年(今回は4・5年生の参加)はさすがに黙々と取り組んでいました。全員お正月用のリース、飾りものは一人分ずつ用意されており、同じものですが飾る場所によってイメージの違うものが出来上がりました。飾りものには取り付けられるように針金がついていたので、昨年のグルーガン使用と違い、自分達で頑張っていました。高学年は、参加が少なかったのでマンツーマンでできました。
記録 石井
記入:IMIN