どろんこ教室

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2022年12月11日テーマ 実行委員募集説明会
実施日:2022年12月11日(日)10:00~10:50
場 所:西谷地区センター

参加者:受講者1名、実行委員2名

<活動内容>
12月6日(火)、西谷地区センター主催のわら細工教室に参加された方のうち、募集説明を希望された方1名に、下記1,2の説明を行い、その結果、入会申込書を受理した。
1.募集説明会に参加の必要性を説明
入会申込みにあたり、募集説明を受けることが必須であることを説明し、了解していただいた。
2.実行委員の活動内容について説明
☆ 主としてどろんこ教室およびその前後における実行委員の役割・活動内容を、写真を見ていただきながら説明
☆ 実行委員に登録するにあたり、知識・経験は不要であること、と年会費が発生することを説明
☆ 保険の概要を説明

記録 夏目

記入:IMIN

2022年12月06日テーマ 地域貢献活動 西谷地区センター「わら細工」
実施日:2022年12月6日(火)9:00~10:50(9:30~10:40)
場 所:西谷地区センター

写真拡大 参加者:受講者15名、実行委員10名、三村指導者

< 活動内容 >
1.わら細工:「しめ飾り」作製
西谷地区センター職員より開会のあいさつの後、元気村泉村長からも挨拶を行った。
その後、友田副村長が、『お正月用の飾りを作りますが、方法として三つ編みか、しめ縄で輪を作る方法があります。どちらでもいいですよ』と声掛けしたが、全員がしめ縄を選択。
初めに、デモンストレーション。これでイメージはできたようで、早速ペアとなり、編み始めた。『見るのとやるのは大違いだわ』『あれ、どっちだっけ?』『むずかしい』などの声が聞こえてきた。さっと出来上がる方もいれば、かなり苦戦されていた方もいたが、皆さん輪は比較的短時間で完成させていた。その後センターが準備した飾り・色々沢山あり選ぶのも迷っていたが、出来上がりをイメージしながら選び、それぞれの『しめ飾り』を完成させていた。飾りをつける方法(ひもで結ぶ、ボンドではるなど)の部分がやや困難のように見受けた。男性2名の参加もあった。
予定では、9:30~11:30であったが、およそ1時間で終了。
2.元気村の紹介・実行委員の募集について
わら細工終了後、この場と時間をいただき、元気村の簡単な紹介と、実行委員募集中の説明をした。1名の方より説明会参加の意思表示があった。
    記録 石井

記入:IMIN

2022年12月04日テーマ:第11回どろんこ教室 『大収穫祭』
日時:12月4日(日)7:30~14:00
場所:川島杉山神社、元気村農場

写真拡大 参加者:生徒37名、実行委員26名、三村指導者、
出口保土ケ谷区長、地域振興課:金子課長、李係長、橋本担当職員 
< 活動内容 >
1.会場準備.実行委員打ち合わせ
受付・手洗い準備、椅子・ブルーシートの設置、もち米蒸かし、餅つき用具のセッティング、餅調理等の準備他
2.どろんこ教室(9:30~11:40)  司会進行 青木副村長
①グループ別集合: 前回どろんこ教室「わら細工」の振り返り(生徒の観察記録発表)   
②全体集合:最初に4月~今日まで、無事にどろんこ教室が開催できたこと(1回中止)、お米が沢山収穫出来たことの報告、お礼の参拝を全員で行った。(一昨年、昨年とA組、B組と時間差集合としたが、今年は全員集合して開始した)その後、出口保土ケ谷区長のご挨拶を受け、泉村長挨拶、
三村指導者から餅つきについての話を聞いた。何より天気も良く、風もほとんどなく、収穫祭日よりとなった。
③餅つき・大根の収穫
最初にA組から餅つき、その間B組は農場に大根の収穫へ向かった。餅つきは、一人10回、それだけ?という感じではあるが、みんな10回目あたりで『重い!』と限界の感があった。なかなか杵をまっすぐ下におろすのは難しいようで、斜めになってしまったり、臼の端にあったったりはあったが、概ねみんな上手にできた。A組の餅つき終了後、B組と交替。一方農場での大根の収穫!一人1本、一回のチャレンジと言われ、真剣に大きさや葉の状態を見極め、選ぶのに時間を要していた。でもみんなとても楽しそうだった。
④餅、豚汁で食事
最後に全員そろって、頂きます!アツアツの豚汁と餅をいただいた。『すごくおいしい!』と豚汁大好評。お代りにも並んだ。意外にも餅はその場で食べず持ち帰った生徒も多かった。お土産にしたかったのかな? いつもより大きな声でのありがとうございました!が聞けたかな。次回のどろんこ教室のお知らせを聞き、大根をお土産に解散。帰る際にも、ご馳走様でした!と。
3.実行委員:後片付け ミーティング 
実行委員も、美味しい豚汁、お餅をいただきました。 皆さん、2日間にわたりお疲れさまでした!
               記録 石井

記入:IMIN

2022年12月03日テーマ 開村日(大収穫祭の準備)
日時:12月3日(土)10:00~
場所:元気村農場、川島杉山神社

参加者:実行委員23名、 三村指導者

< 活動内容 >
1.大収穫祭必要物品、食材の買い出し(10:00~12:30)
食事(餅・豚汁)の提供に必要な容器、箸他、また野菜や調味料などの買い出しをした。(中井、中村、杉本、堀井、若松、石井)
2.農場で豚汁に使用する大根の収穫・又農場及び三村指導者宅で必要物品、備品を確認し(ブルーシート、衛生材料、釜、臼など)川島杉山神社に搬送した。神社で、かまどの準備、境内の掃除など。
3.社務所内の清掃、調理のためのテーブルセッティング、食事提供の下準備等。
   (2・3は13:30~)
記録 石井

記入:IMIN

2022年11月30日テーマ 地域貢献活動
常盤台コミハわら細工教室
日時:11月30日(水)13:00~15:00
場所:常盤台コミユニュテイハウス

写真拡大 参加者:受講者12名、実行委員9名、三村指導者、地域振興課:ナイーム職員

< 記事 >
わら細工:「亀」作製
受講者12名が4テーブルに分かれ、実行委員指導のもと開始した。
最初に常盤台コミハ小川館長が開会の挨拶。泉村長が挨拶、元気村の紹介を行った。
わら細工は元気村が「わら」を提供、常盤台コミハが備品を準備し、各テーブルに置いた。
受講者はすべて女性で、手先が器用なうえ、実行委員が細部にわたって指導、『難しいですね』と言いながらも1時間程度で立派な亀が完成した。
    記録 泉

記入:IMIN